当協会について

代表紹介
founder

鶴岡 祐子 Yuko Tsuruoka

一般社団法人『ままの​お手当て​和音協会』
代表/理事長


ままて®は、
専業主婦や子育て中の女性が
“家庭という原点から社会価値を創出する
”新しい働き方を提案しています。

この2年間で、ままての学びから
生まれた仲間たちは
のべ130名以上が実際に協会と契約を結び
学びを仕事として活かす

新しい経済循環を生み出しました。

ままて®の特徴は、「学んで終わり」ではなく
学びを“実践と循環”へとつなげる
仕組みにあります。

それは、個人の想いと行動が共鳴し
社会へポジティブな変化をもたらす
ソーシャル・イノベーションモデルです。

ままて®は、やさしさを原動力に
人・地域・経済が共振する
共創型コミュニティエコシステムを
デザインしています。

ままの​お手当開校までの​経歴

■201​3年:食事、​環境、​解剖学など​食と​身体の​知識を​習得し始める​
■201​5年:地域の​お母さんと​無農薬農業を​スタート
・子供と​ママの​生きづらさを​解消
・学校では​教えてくれない​「生きる​力」を​テーマに​学校以外の​居場所づくりに​成功
■201​8年:産後の​体調メンタルを​整える​セルフケアトレーニングの​指導開始。​
・7期トータル150名超えの​受講生に​伴走
■202​1年:量子力学を​使った​施術
・​「薬や​病院に​頼らない​ホームケア」を​習得
■現在:生涯の​テーマである​「子どもの​ケア」を​極め、​お薬や​病院に​頼りすぎない
ママの​手で​ケアが​できるようになる​「ままの​お手当て」を​開校

【実績】
2023年​6月:ままの​お手当0期を​発足
2023年10月:社団法人『ままの​お手当て​和音協会』を​設立
2024年7月​以降​:ご入会300名以上​(0期~5期生)家族生別

副代表紹介
member

花井 湧渓 Yuukei Hanai

ままて®︎副代表/理事 書道家


子ども達に書の楽しさを伝えて25年

デジタル化が進む今だからこそ
生の書道に触れてほしいと
ままて®︎で書道パフォーマンスを披露

墨の香り、筆の動きと音、文字の迫力
五感で感じる目には見えない体感が
『豊かな感性を育む』

子どもから大人まで年代を問わず、
書道の素晴らしさを通し、
本来持っている力や生きる力を届けます。

書道の学びや、言葉、文化、漢字から私達は何を受け継ぎ、学んでいるかを知って、
人と人とが話す力、聞く力をつけ、
子育てやままて®︎で生かしてもらいたい。

書道の「道」の部分や「漢字」によって日本人は育てられてきたこと、言葉や漢字の意味は生きる力にもなることを、ままて®︎でも伝えています。

協会概要

法人名一般社団法人『ままの​お手当て​和音協会』
代表者代表/理事長 鶴岡 祐子